「日本一、感じのいいタワマンへ。」
というキャッチコピーで建設中のタワーマンション「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」が現在建設中で、完成が2020年の1月予定となっています。毎日少しずつ高くなっていくビルにワクワクしますね!
これから都市開発が進む武蔵小山の象徴となりそうです。
武蔵小山から徒歩1分の「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」
「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」は駅近、というかもはや駅の目の前にあります。雨の日でもほとんど濡れずに入れてしまうような感じです。
マンションの一階にはちょっとした商業施設が入る模様。もともと駅前にあった店舗が戻ってくるのはもちろんですが、その他もいくつか店舗が入りそうです。
個人的にはスターバックスや、今の武蔵小山にはないうどん屋さんな度が入ると嬉しいかも。
↓「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」の概要
完成時期 | 2020年1月予定 |
---|---|
価格 | 5290万円~2億1790万円 |
交通 | 東急目黒線「武蔵小山」駅徒歩1分 |
所在地 | 東京都品川区小山3丁目196-1(地番) |
間取り | 1LDK~3LDK |
専有面積 | 37.69~115.00㎡ |
総階層 | 41階 |
総戸数 | 598戸 |
売主 | 三井不動産レジデンシャル、旭化成不動産レジデンス |
施工会社 | 鹿島建設 |
そのポテンシャルも魅力
一階にテナントが入るのも大きな魅力の一つですが、それ以外にも様々なポテンシャルもあります。
まずは都心へのアクセス。そもそも武蔵小山が目黒駅から3~5分程度のところにあるので、渋谷までも15分・新宿までも25分程度で行けてしまうのが魅力的です。他にも六本木一丁目駅まで12分、永田町駅までも20分程度で到着するのでアクセスが非常に良く、住みやすい町であることは間違いないです。
アクセス面の魅力はもちろんですが、建物としての魅力も多いのがこの「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」。
そもそも武蔵小山の土地は地盤が強固で自身による揺れは小さい。さらにそこに免震構造を採用しているため、安心度はぴかいち。万が一おおきな地震があっても倒れる恐れは少ないでしょう。
部屋の有効面積は大きく、天井も2.6mと高く作られているので開放感のある暮らしができるのも魅力的です。
武蔵小山の超高層マンション第一弾
これから武蔵小山周辺では3本以上の超高層マンションが建設予定となっていて、「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」はその第一弾として登場しました。
個人的にはその根元にできる商業施設「パークシティ武蔵小山 ザ モール」が楽しみで仕方ない。これからどんどん武蔵小山に人が増えていくのは間違いないでしょう。
その反面、少し怖いのが電車の混雑。今でさえ通勤ラッシュの時間帯はだいぶ混雑しているのに、ここからさらに混むのか…と思うと少し怖い気持ちがあります。
東急目黒線のこれからの対策なども、ウォッチしていきたいですね。
↓パークシティ武蔵小山 ザ モール についての記事はこちら