大通り沿いにひっそりと佇む寿司割烹「くるり」で最高の料理達をいただいてきました。

大通り沿いにひっそりと佇む寿司割烹「くるり」で最高の料理達をいただいてきました。

武蔵小山駅からみて商店街と逆側、26号線を学芸大学方面に4~5分歩いたところに「くるり」という寿司割烹のお店があります。2019年の4月にできたばかりのお店で、入るタイミングを伺っていました。

そんな中、ちょうど当ブログ「武蔵小山info」にご連絡をいただきまして、取材をさせていただくことに。数々の美味しい料理を堪能しつつ、感じた「くるり」の魅力をご紹介したいと思います。

隠れ家のようなたたずまいの寿司割烹

くるりの外観

武蔵小山駅から見ると26号通りの左側。黒のシックな外観に「くるり」の表札のみという非常にシンプルなたたずまいのお店がそこにはあります。

入りにくそうには感じていたものの、毎日のように小窓から賑わっているのが見えていたので非常に気になっていました。

くるりの店内

意を決して入ってみると、店内も非常にシンプル。一階はカウンターのみ9席。二階にも食事のスペースがあり、そちらは8つほど席があるとのことです。

写真を撮るということで少し顔が強張っていますが店主は非常にフレンドリー。かつては六本木にお店を構えており、昔住んでいて土地勘のある武蔵小山に店舗を構えることにしたのだとか。

料理は基本的に「おまかせ」

くるりの料理

早速料理をいただきましょう。

こちら「くるり」の料理にはメニューがなく、料理は基本的におまかせのみとなっています。その時の旬の食材を使って店主が料理を振る舞ってくれるとのこと。

万が一苦手な料理がある場合、または「どうしてもこれが食べたい!」というものがある場合は予約の際にその旨を伝えると対応してくれるそうです。

以前にはすき焼きなんかを提供したこともあるそう。僕も今度わがままな注文をしてみようかな…

 

さて、本題に戻って料理の話を。

前菜からどんどん料理が運ばれてきます。

黒バイ貝に水ダコの洗い、さんまの南蛮漬けと、あっさりとしながらもしっかりとした味付け。

煮びたし

続いて根三つ葉のお浸し。

弾け栗

そして面白かったのが「弾け栗」という栗の素揚げ。栗というと僕にとっては甘栗のイメージなのですが、こちらはしっかりと塩がふってあります。そしてこれがうまい。

アツアツの栗は僕達の今までの栗のイメージを覆してくれます。ビールにめちゃくちゃ合いそう。

ヒラメの昆布締め

このタイミングで刺身に入ります。こちらはヒラメの昆布締め。

藻塩でいただくのですが、これがもう最高なんです…しっかりと熟成されていて、舌に乗った瞬間ぶわっと昆布の香りがするのがたまりません。

ブリ

そしてブリに

真タコ

真タコ。刺身は一つ一つ食べ応えのある大きさで、しっかりと下処理されているのを感じます。

大さんの噛み締めた顔

言葉を失ってしまうくらい美味しい。

 

まだまだあります。

生のししゃも

生のししゃもを焼いたもの。ししゃもって干物を焼いて食べるのが一般的ですが、こちらは生のししゃも。

フワフワ感が圧倒的です。

茶碗蒸し

このタイミングでの茶碗蒸しも最高です。中には海老・銀杏・ゆりね・かまぼこが。

このゆりねがほんのり甘く、いいアクセントとなっていました。にしても、こんなに綺麗な茶碗蒸し初めてみたな…。

たこの吸盤の唐揚げ

タコの吸盤の唐揚げ。塩をさっとつけていただきます。

吸盤のコリっとした食感がたまりません。

ここから「くるり」の絶品寿司を堪能します

店主の握り

ここまで結構な種類の料理が出てきました…が、ここ「くるり」は寿司割烹。ここからこのお店のスペシャリテであるお寿司が登場します。

アオリイカ

アオリイカの握りを塩で。酢飯の温度感、甘み、塩み。全てがベストに感じます。アオリイカってこんなにうまみが出るんですね。

コハダ。嫌な青臭さは全くなく、とろんと舌の上でとろけるのがたまりません。。

大トロのあぶり

そして最後に

大トロのあぶり

大トロのあぶり。まるでお肉のような分厚さと濃厚さ。

マグロゆえか、どこかさっぱりとしたものを感じるのも好きです。僕はこれ大好きです。

ハマグリのお吸い物

たらふく食べてお腹も満たされてきたタイミングで、ハマグリのお吸い物が。大トロの贅沢な脂で少し口をすっきりさせたいと思っていたところでこれです。

デザートのほおずき

最後デザートにはほおずきが。ほおずきって初めて食べたのですが、めちゃくちゃ美味しいんですね。絶妙に甘酸っぱくて、最後一口デザートをという時にちょうど良い大きさで。

最初から最後まで贅沢に料理を楽しめた時間でした。

他の人に勧めたい魅力がそこにはある

料理をいただく大さん

最初から最後までいただいて僕が感じたのはその丁寧さ。小鉢一つとっても刺身にしても、しっかりと下準備がされてうまみが出ているということを感じられます。

料理のバリエーションも豊富で、満足度も高い。お値段がかかるのは仕方ない…と思っていたのですが会計も意外とリーズナブル。もちろん季節にも寄るとは思いますが、このボリュームの料理で5,000円程度とのことでした。

結構お酒を飲んでも7~8,000円でおさまってくれる金額感はリーズナブルだと感じてしまうほど。

 

お店を入る前のあの「入りにくさ」はどこへやら。料理をいただいたあとでは次誰を連れてくるか考えてしまっていました。

まず来週、妻を連れて絶品の寿司を食べさせてあげたいです。最高の料理を、ごちそうさまでした。

 

くるり

店名くるり
住所東京都目黒区目黒本町5-16-3
電話03-6303-3862
営業時間 18:00~24:00
定休日水曜日
タバコ全面喫煙可
座席数17席(1F カウンター9席 / 2F 座敷8席)
支払い方法カード可
予約予約可
関連リンクくるり - 武蔵小山/割烹・小料理 [食べログ]

※金額は記事執筆現在のものです

キーワード
寿司